kzhr's diary

ad ponendum

所詮讀賣(違

父親の憲一さん(54)は結審を前に、「家族の身を守るため何度も訴えたが、警察は動いてくれなかった」と陳述。「市民の命の尊さをもっとわかってほしい」と訴えた。一方、県側は「警察官は聞き込みなど12分の捜査を行っていた」などと主張した。


これは、漢數字を何も考へずに變換するスクリプトの仕業なのだらうか。よく考へたらわかるのだが、一見警察が救ひやうのない愚鈍に思へてしまふあたり、編輯者が狙つてゐたのでは、と思つてみたりもする。