たわぶれに作ったが使い途があまりに限られているので此処で供養。 朝倉書店 国語教育のための国語講座 一九五八 朝倉日本語新講座 一九八三〜八七 日本語探究法 二〇〇一〜〇七 朝倉日本語講座 二〇〇二〜〇五 朝倉漢字講座 二〇〇三〜〇六 シリーズ現代日…
*1 この記事は言語学な人々 Advent Calendar 2025の16日目である。 adventar.orgさきに断っておくと、この記事に結論らしいものはないかもしれないので、たゆたうきもちで読み解いていただきたい。なお、今回の内容は去年のアドベントカレンダー記事をお読み…
目を滑らせて気がついたものだけ。引用してコメントする形式。いつか最後まで行く。 はじめに p. 12「古くは、文化の中心地で文字が使用される傾向が強い。」 古い時代に——政治ではなく——文化の中心なんてあったんだろうか。 p. 14「本来、文字とは話しこと…
ついいまでもd.hatena〜とアドレス欄に打ち始めてしまう。そんなアドレスはもはや有効ではないのに。原条あき子の詩に、「心変わりする女 卑しい/おまえなんか もう愛さない」(「娼婦2」『やがて麗しい五月が訪れ: 原条あき子全詩集』池澤夏樹(編)、書肆…
この記事は「言語学な人々2024」の12/17分である。 adventar.org「くずし字」ということばが前近代の日本学で用いられて久しい。しかし、この語がどういうものであるべきかについては、あまり明確な位置づけを持たないようだ。ここでは「くずし字」の指すも…
今年も8月15日が過ぎた。祖母が昨年夏に亡くなった。95歳になろうかという年であった。新型コロナ禍がはじまる手前で老人ホームに入り、ほのかにあった認知症が急激に進み、亡くなるまえの冬にひさびさに会ったときには流れるようにあらぬことを言われて感じ…
この記事は「言語学な人々Advent Calender 2023」の18日目の記事です。adventar.org はじめに 国立国会図書館(以下NDL)では、大規模デジタル化予算を用いて所蔵資料のデジタル化を格段に進めましたが、そのOCRテキスト化も近年おおはばに進んでいます。そ…
www.heibonsha.co.jp先年2月に刊行された『岡田一祐『近代平仮名体系の成立 明治期読本と平仮名字体意識』(文学通信) - 文学通信』をふまえて、平易に書き下ろしたものです。どうぞよろしくお願いいたします。
本記事は、言語学な人々の第7日目の記事として作成されました。どうすればカレンダー形式で埋め込まれるんでしょう? 教えてえらいひと。 adventar.org 国立国語研究所からこの11月30日に「西大寺本金光明最勝王経平安初期点」訓読文の「ひまわり」用XMLとテ…
講師に知っているひとがいるだけでとくだんイベントとは関係がありませんが、とくに文献系研究者は騙されたと思って受けても損はないと思います。ぜひぜひ。connectivity.aa-ken.jp
kzhr.hatenadiary.jp kzhr.hatenadiary.jp kzhr.hatenadiary.jp の続きです。この本では、イントロダクションを長めに書きました。たんに先行研究を述べただけではなく、日本語学者や言語学者が明治時代の文字・表記を知るうえで、どういうことを知っておい…
非の打ち所のない諸本系統論をしようとしているわけではないので、系統関係は要を外さない限りで簡略になるよう努めます*1。まあ、そもそもわたしの興味は天草版平家を中心としているので、古態論などはあまり大きな課題ではないのです。なお、立命館大学ARC…
突然謎の感情をあらわにすると、日本語史の講読で、講読資料の翻刻を作ったり、翻字したりするのも学習のうちだろうと頭のなかで煩悶が駆け巡るが、それは自分が興味を持ってぶち当たってからでいいというのが昨今らしく、まだ30代半ばなのに隔世の感を覚え…
XMLから印刷するばあいもえらく文字化けするが、画面フォントを日本語フォントに切り替える。ANTを使った変換のばあい、 /Application/Oxygen XML Editor/frameworks/tei/xml/tei/jtei_aux/trans/pdf/fonts/ に必要な日本語フォントを突っ込み(IPAフォント…
タイトルに尽きる。キャンセルカルチャーと呼ばれるべきではない、不適切な振る舞いに対する責任を問うたのみであるという意見をさいきん目睹した。しかし、責任の問い方が抹殺一方であれば、キャンセルカルチャーと呼ばれるのもやむを得ないのではないかと…
以下の記事の続きです。 kzhr.hatenadiary.jpまず、刊行を予告していたものが発刊されました(『年報新人文学』については、執筆時点ではウェブに反映されていませんが、いずれここから見られるはずです)。 bensei.jp human.hgu.jp今回は、フォントについて…
今回の月報の連載では、DH Awards 2020について取り上げたが、紙幅のつごうもあり、すべての候補作を取り上げることができなかった。以下では、そののこりを取り上げて補遺としたい。 dhawards.orgBest Use of DH for Public Engagement(一般参加)部門では…
前回の記事でご案内した本*1は、もともとは博士論文として書かれたものでした。リンク先から読めますが、検定制度と仮名字体の関係を描いた、中心となる論文3篇+αという感じでした。そこから、こんな壮大な書名を持つ本がどうやってでてきたかといえば、まあ…
近代平仮名体系の成立: 明治期読本と平仮名字体意識作者:岡田 一祐発売日: 2021/02/26メディア: 単行本紹介等は出版社ウェブサイトをご覧下さい: 岡田一祐『近代平仮名体系の成立 明治期読本と平仮名字体意識』(文学通信) - 文学通信
This is notes for a coming event.It was a slashdot article that brought it to my attention that has been there ever since. Honestly, it was the second time that I saw it. The first time was a disappeared HotWired Japan's coverage that focu…
qiita.com をやってみたけど、date --setはGNU dateのオプションのようであるし、wgetはさいきんのMacにはすくなくともデフォルトで入っていない。ということで、macOS Catalina版のメモ。 sudo date -f "%s" "$(curl -s https://ntp-a1.nict.go.jp/cgi-bin/…
言語系新書ということであれば、CiNiiで検索すれば済む話ですが、言語学系となるとまた。独断と偏見で。 80*系 CiNii 図書 - ハングルの誕生 : 音 (おん) から文字を創る CiNii 図書 - ことばと思考 CiNii 図書 - 外国語をはじめる前に CiNii 図書 - ことば…
北海道には、やきっぺというご当地インスタント焼きそばがあり、ただのインスタント焼きそばなのだが、みょうに好きである。たいしたことはいつもどおり書かないのだが、個人的においしいと思える調理法が確立されたのでメモしたいということである。材料は…
定訓であることについて ウチはなんの定訓であるのか*1 定訓と常用漢字表 山田(一九七一)は、定訓であることについて、つぎのやうに述べてゐる。 某一字について、その呼称を考へる時に、直ちに喚起される字訓を、先づ第一にその字の定訓(またはその一つ…
北海学園大学に着任しました。人文学部日本文化学科講師です。4年と7か月ぶりの札幌です。東京圏ではお世話になりました。ひきつづき北海道でもよろしくお願いいたします。
退職しました。
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はてなダイアリー廃止を機に移転してきました。
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たとへば、国会会議録検索システム -FAQ-など。臨時仮名遣調査委員会議事速記録 - 国立国会図書館デジタルコレクションにあるが、文部大臣官房図書課だけの著作権を認めてよいのかはよく分からないところなので(あるいは個々に調べてあるのかもしれないが、…