kzhr's diary

ad ponendum

2008-01-31から1日間の記事一覧

言語權的幸せ

權利が幸せをもたらすといふのはとんでもない勘違ひではあるが、しかし、權利をことさら意識せずともよいといふことには幸せなこともあらうはずである。その意味で、日本語を母語としてなんのうたがひもなく享受できてゐる人々は幸ひである。